支援会について
組織名
日本製品販売支援会(JPCS)
設立年月日
2013年9月1日
会長
白石 久充 (現職:大連毅信軟件有限公司 総経理)
副会長
孫 吉斌 (現職:大連明洋科技発展有限公司 総経理)
支援会の理念と目的
1.日本の安心できる良い「製品・商品」の正しい情報を中国の人達に伝え、知ってもらう。
2.中国の人達に、日本の安心で安全な良い「製品・商品」を適正な価格で購入していただく。
3.日本企業に、中国市場での「製品・商品」販売で成功していただく。
支援概要
・支援会が運営する「体験型アンテナショップ」(来店者者に体験してもらうお店)を活用した支援。
・代理販売を希望する企業とのマッチング支援。
・支援会公認サイトでのネット販売。
・ネット販売を希望する企業とのマッチング支援。
・中国市場へ進出するための、市場調査支援。
・中国での展示会出店支援。
・中国国内向けのローカライズ(宣伝や包装など)支援。
・中国の習慣にマッチした翻訳支援。
・中国側からの問い合わせ対応支援。
・税関手続きなど、各種手続き代行。
・中国ビジネスに関するコンサル全般。
支援会実績分野一例
・食品関係
(柿の種、レトルト食品、ナマコ、野菜粉末、他)
・調味料関係
(ジンギスカンや焼肉のタレ、ラーメンのタレ、他)
・飲料関係
(ミネラルウォーター、ジュース、日本茶、日本酒、他)
・健康関係
(桑の葉青汁、SOD、他)
・環境環境
(生ゴミや牛糞の再利用設備、保湿・消臭の建築材料、他)
・設備関係
(高精度アルミ加工機、他)
・人材育成
(クローバル人材の育成、インターンシップ、各種講演、他)
・中国の製造メーカ調査
(タンブラー、他)
その他
・支援会概要紹介(日本語)
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